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祭りの前日の夜に、出し物である笠鉾や亀蛇などが本町アーケードに展示され、奉納団体や町衆が陣をなしてお出迎え。
御夜の勢いそのままに迎える祭り当日の午前には、地元の子供たちによる獅子舞や亀蛇の演舞とともに、神輿や笠鉾が妙見宮まで練り歩きます。
午後になると会場は砥崎河原へ移動。
チャルメラやドラに合わせて花奴、木馬、獅子舞が披露された後、祭りはクライマックスへ。
子供用よりふたまわり以上も大きい亀蛇が、客席に飛び込みながら、舞い踊り、川の中を駆け抜ける追い馬が水しぶきを上げながら会場を駆け巡ります。
客席の最前で水しぶきを浴びながらたのしむのが一番のオススメです。
この記事の目次
見どころ
本町アーケードは前日から大にぎわい。子供たちによるかわいらしくも微笑ましい演舞からはじまり、「馬追い」で終わる2日間は見飽きることがありません。
主な演目:獅子舞、花奴、木馬、亀蛇、飾馬
祭りの概要(アクセス・宿泊)
開催:11月22日~23日 22日14時~17時 23日7時30分~
住所:八代神社
交通:JR「八代」駅から徒歩すぐ
問い合わせ:八代妙見祭保存振興会 070-5813-8246
宿泊:八代グランドホテル 八代市旭中央通り10-1 0965-32-2111
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