※当ページのリンクには広告が含まれています。
昭和24年、鹿児島市制60周年を記念してはじまった「おはら祭」
2015年で64回を数える祭りの代名詞「総踊り」は、鹿児島を代表する郷土民謡「おはら節」「鹿児島ハンヤ節」などに合わせ、天文館電車通り一帯を約2万人の踊り手が練り踊るイベントです。
ほか、女性による太鼓演舞「おごじょ太鼓」、躍動感あふれる「ダンスオハラ21」など、様々な催しが3日の本祭りに鹿児島市内で行われます。
23万人が参加するまでに成長した南九州最大の秋の祭典「おはら祭」にぜひ足を運び、その熱気を体感してください。
この記事の目次
見どころ
一般公募により参加した約60名のヤング踊り連たちが披露するのは、現代風にアレンジした若さあふれる「おはら節」。
黄色や紺の浴衣に身を包みながらはつらつとしたパフォーマンスで、踊りを華やかに彩ります。
主な演目:総踊り、パレード、マーチング・伝統芸能、ダンスオハラ21
祭りの概要(アクセス・宿泊)
開催:11月2日~3日 2日・18時45~21時 3日・10時20~17時
住所:鹿児島市天文館電車通り一帯
交通:鹿児島市電「高見馬場」駅から徒歩すぐ
問い合わせ:鹿児島市総合案内コールセンター 099-808-3333
宿泊:シルクイン鹿児島 鹿児島市上之園町19‐30 099-258-1221
↓じゃらんならお得な価格で予約できます↓
>≫シルクイン鹿児島の詳細・予約はこちら