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月讀(つくよみ)神社は、アマテラスオオミカミの次に生まれたツクヨミノミコトを祀る神社で、京都の月讀神社はこの壱岐から分霊したものといわれています。古事記では伊邪那岐命と伊邪那美命が天照大神の次に産んだのが月読尊とされています。
神道の発祥の地とされ、諸行繁栄すべての願い事が叶うといわれ参拝者が集います。
県道に面した鳥居から、桧林の中を急な石段の参道がつづき、鬱蒼として昼なお暗く神秘的なたたずまいを見せる神社です。
良縁・縁結びのご利益があるといわれる、壱岐で最も力の強いパワースポットです。
月の神様に日頃の感謝と願いを込めて参拝しましょう。
【月讀神社へのアクセス】
住所:長崎県壱岐市芦辺町国分東触464
境内自由
長崎県壱岐市芦辺町国分東触464