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踊る姿が餌をついばむ雀に似ていることから、その名がついたという仙台すずめ踊り。
見どころ
約60組の祭連が参加し、お囃子に乗せて宮城野通りを練り歩く「大流し」では、祭連それぞれの衣装と振付けを披露し、華やかな踊りで魅了します。
また、特設会場に作られたステージや、その周辺の路上では、路上演舞がスタート。
自由度が高く、趣向をこらした踊りが見ものです。
そして、踊り最終日のラストは、観覧者が飛び入り参加できる総踊りとなりフィナーレを迎えます。
宮城野通り沿いならどこでも祭連が近くを通るので、目の前で踊る姿をたのしむことができます。
両手に扇子を持ち、中腰になり、やや前かがみの姿勢から、足を左右交互に前に出す動きを基本とする仙台すずめ踊り。
各祭連が工夫を凝らして創作した、衣装やお囃子、振り付けの違いを見るのもたのしいでしょう。
祭りの概要(アクセス・宿泊)
開催:7月下旬~8月上旬 10時~20時
住所:宮城野通り(仙台駅東口)
交通:JR仙台駅から徒歩1分
問い合わせ:夏まつり仙台すずめ通り実行委員会 022-267-1040
宿泊:仙台サンプラザ 仙台市宮城野区榴岡5-11-1 022-257-3333
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主な演目:大流し、路上演舞、総踊り、伝統芸能披露
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